2023年2月25日のナイジェリア大統領・国民議会選挙で、アフリカ連合監視団が訪れた投票所の83%は開場が遅れ、平均遅延は1時間超、一部は午前11時になった。公式投票時間は午前8時半〜午後2時半だが、終了時刻に列にいた有権者は投票を認められ、多くの場所で数時間延長された。81%の投票所では列が適切に管理されていた一方、登録人数は1人から3,000人まで極端に偏っていた。生体認証BVASは94%で正常に動いたが、有権者数に対して端末が少ない所では列が長引いた。ここでは列が投票の権利を保存した。締切時刻を過ぎても、列の中にいることが受付済みの意思表示になったのである。