2021年9月6日、リマのサン・フアン・デ・ルリガンチョで、断水した住民が夜明け前から水の列に並んだ。場所はプロセレス通り31区画の公営水道会社Sedapalの給水点。El Comercioは、土曜日の冠水事故による断水後、月曜朝まで待った数十人を取材した。ある住民は午前0時から並び、約8個のバケツを満たすと話した。別の住民は満水の容器をモトタクシーで運ぶため15ソルを払い、毎日続けば負担が大きいと訴えた。会社は60か所以上の給水点を案内し、復旧には最大7日を見込んだ。蛇口が止まると、無料の水にも容器、運搬手段、早朝からの時間が必要になる。同じ量を受け取っても、家まで持ち帰る費用は列に並ぶ人ごとに違っていた。