2017年8月8日のケニア総選挙では、投票開始より何時間も前の午前1時から有権者が集まった。現地報道は、過去には本人確認に時間がかかり数時間並ぶことがあった一方、この選挙では生体認証技術の利用により、各投票所が平均約700人を処理したと記録する。
この列の固有性は、長い待機が参加意欲の表れであると同時に、本人確認技術の試験場でもあった点にある。早朝の列は同じでも、紙の名簿をめくる作業から電子認証へ変わることで、列の進み方が変えられた。
ケニア · 2017

2017年8月8日のケニア総選挙では、投票開始より何時間も前の午前1時から有権者が集まった。現地報道は、過去には本人確認に時間がかかり数時間並ぶことがあった一方、この選挙では生体認証技術の利用により、各投票所が平均約700人を処理したと記録する。
この列の固有性は、長い待機が参加意欲の表れであると同時に、本人確認技術の試験場でもあった点にある。早朝の列は同じでも、紙の名簿をめくる作業から電子認証へ変わることで、列の進み方が変えられた。