2024年、ヨハネスブルク各地で断水が続き、住民は容器を持って移動式給水車に並んだ。AP通信は、同じ人びとが来る日も来る日も給水車を待つ状況を記録している。約600万人が暮らす大都市圏では、漏水や盗水などで供給水の約40%が失われるとされた。
この列が特異なのは、水道網のない場所ではなく、巨大な配管網を持つ都市の路上に現れたことだ。蛇口から得られるはずの水が、決められた場所と時間に来る車から順番に受け取る物資へ戻った。列はインフラの規模と、実際の利用可能性が別物であることを示した。
出典確認:AP通信の2024年報道は、ヨハネスブルグで住民が給水車の水を受け取るため繰り返し列を作る場面を直接記録する。
