ケニアでは農家が牛乳を協同組合や路傍の集乳所へ運び、到着順に検査と計量を受ける。農業省の酪農計画資料は、受入前に牛乳を検査・計量し、合格分を缶へまとめる『organized and orderly』な集乳工程を記録している。

毎朝と毎夕、農家は同じ容器を持って集まる。順番の先には現金だけでなく、傷みやすい牛乳を無駄にしない時間との競争がある。