2015年11月、セルビア南部プレシェヴォでは約3千人の難民・移民が一夜を過ごし、登録証の発行を待った。この書類はセルビア国内を通過し、西欧方面への旅を続けるために必要だった。Reutersの映像とWHO資料は、警察署の登録窓口外に続く列を記録している。

この列の固有性は、定住申請というより、次の国境へ進むための短期的な法的資格を得る順番だった点にある。移動し続けるために、人々はいったん一か所で止まり、番号と書類を待たなければならなかった。