2013年5月19日、ホー・チ・ミン生誕123周年の日に、ハノイの廟へ数千人が並んだ。現地紙Dân tríは、気温が40度近くまで上がるなか、国内外の数百の団体が午前7時30分から10時30分にかけて入場順を待ったと報じ、最初の列の写真も掲載した。

この列の固有性は、通常の観光待ちではなく、特定の記念日に集中した国民的追悼が、厳格な入場順序として現れたことにある。暑さのなかで人々が待った対象は、展示物を見ることではなく、短い時間をかけて故人に敬意を示す機会だった。