2014年2月6日、エジプトのアブ・ザアバル刑務所へ面会に行った女性は、午前9時半に長い列と数百人の家族を見た。女性の列が最も長く、子どもも多かった。多くは夜明けから食料を持って待ち、正午にようやく検査門へ到達した。その後も名前が少しずつ読み上げられ、面会の可否を待った。

刑務所面会では、家族が外側で別の懲罰的時間を負う。遠方からの移動、順番を乱す特別扱い、屈辱的な検査を経ても、実際の面会は数分で終わり得る。列は収容制度が家族へ及ぼす負担を直接記録している。