インドネシア・ソロのタフ・クパット・パク・ゴンブロは1973年に屋台として始まり、現在は二代目が同じレシピを守る。客足が絶えず、空席を待って並ぶ人も少なくないと店主は語る。営業時間は毎日午前6時から午後3時半までである。

一皿にはクトゥパット、揚げ豆腐、バクワン、麺、キャベツ、もやし、落花生、セロリが入り、甘辛い汁をかける。列の原因は限定品ではなく、半世紀近く変えない味と少ない席だ。屋台から固定店舗へ成長しても、待つ対象は料理より先に空く椅子だった。