2019年1月、メキシコ政府が燃料盗難対策として配送方法を変更すると、複数地域の給油所で不足が起きた。モレリアの写真記録にはガソリンを買う人々の列が残り、ロイターは政府方針への支持が分かれるなか、給油所の長い列が続いたと報じた。

この列の固有性は、燃料の総量だけでなく、違法流通を断つための配送変更が正規の販売地点を詰まらせた点にある。汚職対策という政策判断が、市民には給油待ちの時間として現れた。