2017年、内戦と飢饉に苦しむ南スーダンで、人々は世界食糧計画(WFP)の食料配給を待った。ロイターは2月25日、ユニティ州ソニョールで、配給前の登録を待つ女性たちを撮影した。5月にはアブロクで、国内避難民1万7000人以上がWFPとユニセフの登録を受け、道路を使えないため空輸された食料180トンの配給列に並んだ。

列の先にあったのは、特別な品物ではなく、家族が次の食事を迎えるための穀物だった。順序が整っていても、支援が十分だったことを意味しない。そこへたどり着けなかった人もいる。行列は援助の到達点であると同時に、道路も市場も壊れた社会の深さを示していた。