2020年、グアテマラ市のAvenida Elenaにある国家身分登録局(RENAP)事務所では、個人識別書DPIの新規取得や更新を求める人々が早朝から長い列をつくった。現地報道は、毎日数百人が訪れ、建物の外で順番を待つ状況を記録している。
DPIは、市民が自分の身分を示し、多くの公的・民間手続きを進めるための基本書類だ。列に並ぶ人々は、申請だけでなく、日常生活の別の扉を開く書類を待っていた。元候補にあった高地先住民地域や共同食の条件は確認できないため、首都で直接記録された行政サービス列へ限定する。
