2025年1月17日、スペインのグアダラハラで、飼い主と動物たちがサンティアゴ教区教会の入口に列をつくった。聖アントニオの日の祝福を受けるためである。La Crónicaは、犬を中心とするペットと人々が順番を待ち、司祭が一組ずつ祝福する様子を写真とともに報じた。行事は教会内だけで完結せず、巨大人形とドゥルサイナの音楽を伴う行進がマヨール通りを進み、最後にはパンも配られた。資料から列の長さや各組の待ち時間までは確定できない。しかし、祝福が抽象的な「動物愛護」ではなく、動物を実際に教会へ連れて行き、入口で人と一緒に番を待つ手続きだったことは確認できる。宗教行事の参加者名簿には、人間以外の家族も並んでいた。